1930件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号

今、やはりこの新型コロナ感染症というのは、自分自身とか、周囲の方の基本的な感染予防対策で収束が望まれますけれども、帯状疱疹は潜在化しているこのワクチン、それと自身免疫力のバランスが崩れることで誰もが発症するリスクを持っている疾患ということになります。 様々な今ちょうどそのコロナ禍で、ストレスの下で生活を強いられている状況だからこそ、今帯状疱疹予防ワクチン普及啓発が重要と考えます。

塙町議会 2022-12-12 12月12日-03号

ご存じのように、コロナ禍人手不足、また、従業員新型コロナ感染リスクというものがありまして、試験運行ができないという状況にございました。 県内でも本年度、塙町同様に10地域実証予定であるとお聞きしております。やはり、塙町同様の理由により、今年度、県内の他の地域については実施が困難であるというような情報を県のほうから受けております。 

塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号

宮田町長におかれましては、国や県への陳情をはじめ、町長職として対外的に多くの方と接する機会がありますので、人一倍リスクも高く、避けることはできません。 教育長総務課長が代理として職務に対応することもできますが、不測の事態を想定して、副町長の指名を速やかに行うべきと思うんですけれども、宮田町長のお考えをお尋ねしたいと思います。 ○議長割貝寿一君) 町長

郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号

また、新型コロナウイルス感染症陽性高齢者基礎疾患を有する方については、医療機関の受診を案内し、重症化リスクの低い方については、抗原定性検査キットによる自己検査及び福島陽性者登録センターへの登録を案内するなど、医療機関負担軽減を図ることとしております。 さらに、自宅療養者については、福島フォローアップセンターでの相談を案内し、安心して自宅療養ができる環境づくりに努めております。 

郡山市議会 2022-12-07 12月07日-03号

また、新たに重症化リスク因子のない軽症から中等症の患者に投与可能な経口抗ウイルス薬が本年11月22日に緊急承認されましたことから、今後の動向を注視してまいります。 次に、介護施設内感染者入院体制についてでありますが、感染拡大により県内確保病床使用率も高まり、医療提供体制に影響が生じていることから、介護施設感染した高齢者入院調整が困難な状況となっております。 

本宮市議会 2022-12-06 12月06日-03号

◆7番(石橋今朝夫君) このフレイルにならないための歩きですか、歩数ですか、この歩数目安は、1日1万歩が目標と言われておりましたが、花王と国立長寿医療研究センターとの共同研究では、1日約6,300歩、日常の歩行速度平均時速3.8キロを目安に生活すれば、将来のフレイルリスクを減らせる可能性があることが分かりました。時速3.8キロは、横断歩道を信号が青のうちに渡り切るスピードだそうです。

矢祭町議会 2022-09-16 09月16日-04号

だからその辺はもうちょっとモラルリスクを考えられたほうがいいんじゃないかなと私は思うんです。法的に何らないからということになってくると、そうなのかということも判断しますが、私としてはどうもそれは諸般納得がいかないというそういう感じがいたしますので、これで質問を終わらせていただきます。 ○議長藤田玄夫君) ほかに質疑はありませんか。 3番、大森泰幸君。

矢祭町議会 2022-09-13 09月13日-02号

入浴中に溺れる高齢者が増えていますから、浴槽をなくせばリスクを減らせると考えておられるようであります。浴槽のない浴室に関するバリアフリー基準も変わり、また介護にも負担軽減が考えられております。住宅改造・改築がこれから増加するものと考えられるところでありますが、現在の住宅改造バリアフリー化補助基準についてお伺いいたします。 ○議長藤田玄夫君) 町民福祉課長大森秀一君。

郡山市議会 2022-09-13 09月13日-03号

ただ、それでも支援級で学ぶという場合に比べますと、通常学級に発達障がいのお子さんが入るということは、やはりどうしても二次障がいの発現リスクは格段に高まってまいります。一度、二次障がいというものを発現してしまいますと、そのお子さんの成長、発達の芽を摘んでしまうということになりかねません。 

二本松市議会 2022-09-09 09月09日-03号

次に、2項目めは、糖尿病リスク予測ツール活用についてであります。 我が国では、糖尿病が強く疑われる人が約1,000万人、糖尿病可能性を否定できない人が約1,000万人と推計されております。糖尿病は、初期において自覚症状がほとんどなく、健診などで判明する方もいれば、目や腎臓の合併症の症状が現れて、初めて糖尿病と診断される方もおります。